業務案内

妊婦さん向けマインドフルネス
お産に向けて、心と体を準備するための講座です
参加費 ¥4,000/60分 定員6組
毎週金曜日 14:00~
マインドフルネスを学ぶことによって、お産に向けて心と体の出産の準備をするための教室です。
自然分娩にむけての講座ではなく、女性にとっての妊娠、出産とは。
これまでの自分の生まれ育ってきたことへの思いや、痛みに対するプラクティスといった、あなたの中にある出産や育児に対しての思いに気づき、緊張を解きほぐしていける講座です。
当院で出産される方だけでなく、他院でのご出産予定の方や帝王切開予定の方もご参加いただけます。
完全予約制ですので、まずは下記からご予約ください。
お持ちの方はヨガマットを、お持ちでない方はバスタオルを持参してください。動きやすい服装でお越しください。
予約については、予約方法をお読みいただき、講座予約・お問い合わせのページから必要事項を記載の上、お申し込みください。

産後ママ向けマインドフルネス
毎日頑張る産後ママの心と身体にマインドフルネスで癒しを
参加費 ¥4,000/60分 定員6組
毎週金曜日 13:00~
毎日忙しく、ついついイライラしてしまうことが多い産後。
産前には思いもしなかったほどの感情の大きな波に、誰よりもママ本人自身が驚いているのではないでしょうか?
この感情は、表に出せば自らの子育てにダメ出しをすることに繋がり、またその場では抑えたとしてもその感情は蓄積され、いずれ心の不調に繋がってしまうこともあります。
マインドフルネスで心身を整えることは、こうした怒りやイライラの感情を一度リセットすることに役立ちます。
また、漠然とした不安ややる気が起きないなどの「うつ」や「不安症」など心の不調に対する効果があるとも言われています。
子育て中のママにぜひ一度体験していただきたい講座です。
完全予約制ですので、まずは下記からご予約ください。
お持ちの方はヨガマットを、お持ちでない方はバスタオルを持参してください。動きやすい服装でお越しください。
※お子様連れでもご参加いただけますが、託児はありません。
予約については、予約方法をお読みいただき、講座予約・お問い合わせのページから必要事項を記載の上、お申し込みください。

ママと赤ちゃんの子育てレシピ
ママも赤ちゃんも気持ち良く過ごせるコツを
一緒に見つけていこう
料金 ¥4,000/120分(ティータイム付)
定員 6組(ママと赤ちゃん)
毎週火曜日 13:00~
・ずっと泣く・下で寝ない・ずっと抱っこ
・抱っこしてたら寝るけれど置くと泣く
・縦抱っこが大好き・身体が硬い・身体が反り返る・唸る
・ずっとバタバタ動いている・赤黒い皮膚色・手足が冷たい
・チアノーゼがある・出べそ・便秘・右(左)ばかり向く
・頭の形が丸くない・授乳が上手くいかない
・ゲップが下手・よく吐く・・・などなど
赤ちゃんとの生活は、いろんな「困った」がたくさんありますよね。
なにより大切なのは、ママも赤ちゃんも気持ち良い快適な生活を送れるということ。
ちょっとしたことに気を付けるだけで、笑顔いっぱいの毎日を過ごすことができます。
ママと赤ちゃんが気持ち良く過ごせるコツを一緒に見つけていきましょう。
持ち物は、バスタオル2枚、ガーゼハンカチ、授乳クッション、母子手帳など。
ご予約の際に詳細をお知らせします。
予約については、予約方法をお読みいただき、講座予約・お問い合わせのページから必要事項を記載の上、お申し込みください。

マインドフルネス体験会
はじめてのマインドフルネスを気軽に試せる体験会です
料金 ¥1,000/60分
大人向けのマインドフルネス体験会です。
定員8組。不定期開催です。
お持ちの方はヨガマットを、お持ちでない方はバスタオルを持参してください。動きやすい服装でお越しください。
予約については、予約方法をお読みいただき、講座予約・お問い合わせのページから必要事項を記載の上、お申し込みください。

性教育出前講座
子どもたちの未来のために、今できること
小学校・中学校・高等学校など子どもの年齢発達に応じた内容で行っています。
講座プログラムをもとに事前に学校などと打ち合わせを行い、実施をしています。
また、団体・企業様向けに大人向けの「いのちの講座」も行なっております。
お気軽にお問い合わせください。
料金は、内容や時間、受講人数により変動します。
※訪問料は助産院から5㎞の範囲で500円。それ以上になりますと、1㎞につき100円ずつ加算されます。
詳しくはお問い合わせください。
【実 績】
平成22年より上伊那の保育園から中学まで、各校にて性教育を行いました。
平成26年からは、飯田下伊那の保育園(保護者向けの場合もあり)から大学生を対象に、出前講座を行っています。
この10年間で、延べ人数7000人を超える生徒児童に「いのちの授業」を行ってきました。